PR

ローリングストックで行くソロキャンプ|固形燃料とアルストで楽しむミニマムキャンプ

経験>知識>備える、防災キャンプ
スポンサーリンク

半年ぶりに、急遽ソロキャンプへ行ってきました。

今回は本当に突然予定が空いたため、キャンププランを考え始めたのは前日の夜。
いつものように道具を買い足す時間もなかったので、今回は思い切って、

「食材以外は何も買わない」

というルールで行くことにしました。

家にあるストック品や、以前買っておいた燃料を使う、いわば我が家的ローリングストックキャンプです。

急なキャンプで気になったのは「熊対策」

1

キャンププランを考えていると、ふと気になったのが熊のこと。

今では熊がいない都道府県は千葉県だけ、なんて話も聞きます。
そう考えると、キャンプ場選びや食材管理、夜間の行動など、熊対策も以前より意識する必要があるのかもしれません。

みなさんはキャンプで熊対策、どうされていますか?

食材を出しっぱなしにしない、匂いの強いものをテント内に持ち込まない、ゴミをしっかり管理するなど、基本的なことから見直したいところです。

今回のテーマは「買い足さないミニマムキャンプ」

今回は急すぎるキャンプだったので、食材以外は何も買わずに行くことにしました。

持っていく燃料は、以前から家にあったものだけ。

  • 固形燃料
  • アルコール燃料
  • ダイソーの薪 1箱

これだけで、どこまで楽しめるか試してみることに。
こういう制限付きのキャンプが、意外とワクワクします。

スーパーで食材を買い集めて出発

近くのスーパーで食材をかき集めるように購入し、そのまま出発。

今回はソロなので、時間もルートも気ままです。
途中で休憩を挟みながら、のんびりキャンプ場へ向かいました。

自分としては意外と早く出たつもりでしたが、到着してみると「いつもよりは早いけれど、決して早くはない」くらいの時間。

それでもソロキャンプなら、そこまで焦る必要はありません。

設営はさくっと完了。椅子はトランクカーゴで代用

到着後は、さっさとテントを張って、テーブルを出して設営完了。

今回は椅子を持っていかず、トランクカーゴを椅子代わりにしました。

沈み込まないので、立ったり座ったりが多い人にはむしろ快適かもしれません。
キャンプ用チェアのようなくつろぎ感はありませんが、ミニマムキャンプなら十分アリです。

羽釜で作るビリヤニもどき

今回は、少し変わった羽釜を持ってきました。
これを使って作るのは、ビリヤニもどきです。

材料はこんな感じ。

  • スーパーで買った鶏肉
  • 家にストックしていたジャスミンライス
  • ドライフルーツ
  • 個人的に持っていたインデラカレー

本格的なビリヤニではありませんが、キャンプ飯としては十分楽しそうな組み合わせです。
ジャスミンライスを浸水させている間に、ランタンの準備もしていきます。

ユニフレーム UL-Xのマントル交換

今回もランタンは、ユニフレームのフォールディングガスランタン UL-X。
夏によく持っていくランタンです。
マントルがボロボロになっていたので、新しくセットしました。

マントルのから焼き中に漂う、あの独特の甘い香り。
個人的にけっこう好きなんですよね。

こういう作業をしていると、キャンプに来たなという感じがします。

夏キャンプには小型扇風機も必要

今回は小さな扇風機も持参しました。
ソロなら十分涼しさを感じられるサイズでしたが、夏本番となるとこれだけでは厳しそうです。

冬キャンプの寒さ対策はよく話題になりますが、最近は夏キャンプの熱中症対策も本当に大事ですね。

日陰、風通し、水分補給、冷却グッズ。
夏は夏で、かなり気を使う季節です。

固形燃料でビリヤニもどきを炊きとソーセージを焼く

浸水が終わったところで、固形燃料に着火。
羽釜でビリヤニもどきを炊きつつ、もう一つの固形燃料機も準備します。

使ったのは、
ドウシシャ 鉄焼プレート じゅーじゅー厚焼き 10cm

こちらにも固形燃料をセットして、ソーセージを焼きます。

小ぶりな鉄板って、なぜか妙にワクワクします。
ただソーセージを焼いているだけなのに、しっかり楽しい。
ただ、意外と早く消えてしまうので次回はアルストかな。

ビリヤニもどき完成。インデラカレーが良い仕事をする

ソーセージを焼いているうちに、ビリヤニもどきも完成。
食べてみると、少し米に芯が残っているかなという感じ。
鶏肉も、もう少し小さく切っておけばよかったかもしれません。

とはいえ、インデラカレーの香りがしっかり効いていて美味しい。

ジャスミンライス、カレー、鶏肉、ドライフルーツの組み合わせは、キャンプ飯としてかなり良い感じでした。

急な睡魔で早めの就寝

ここでアクシデントというほどではないのですが、急にお腹いっぱいになり、強い睡魔がやってきました。

焚き火も少し楽しみましたが、睡魔には勝てず。
早々に片付けて、そのまま就寝。

せっかくのキャンプなのに少しもったいない気もしますが、疲れていたのでしょう。
ソロキャンプは、こういう自由さも魅力です。

朝はアルストでグリルドチーズサンド

翌朝。

朝食には、いくつか持ってきたアルコールストーブの中から、
フィッシュボーン Fishbone FB-02E
を使いました。

ベンチュリーを炙ってプレヒートし、本燃焼へ。

最近はアッソブの
PORTABLE STICK BURNER
が優秀すぎて、すっかり手放せなくなっています。

火器まわりのちょっとした使いやすさって、キャンプではかなり大事ですね。

ダイソーのマルチグリドルで焼くグリルドチーズサンド

朝食は、ダイソーのマルチグリドルを使ってグリルドチーズサンドにしました。

アメリカではとても人気があると言われるグリルドチーズサンドですが、日本では意外と知られていない気がします。

作り方はシンプル。
パンにチーズを挟んで、外側をカリカリに焼くだけです。

ただし、ポイントがあります。
パンの外側、つまりフライパンやグリドルに触れる面にマヨネーズを塗ること。
マヨネーズは卵・お酢・油でできているので、酸味のある油を塗って焼くようなイメージです。

この酸味が、焼いたパンとチーズにものすごく合います。
バターで焼くのとはまた違う美味しさなので、これはぜひ試してほしいです。

ドライフルーツはキャンプ向きの優秀食材

今回あらためて良いなと思ったのが、ドライフルーツです。
そのまま食べればおやつになりますし、料理に入れれば具材にもなります。
今回のようにカレーやビリヤニ風の料理に入れると、甘みと食感のアクセントになってかなり便利。
常温保存もしやすいので、ローリングストック食材としても優秀です。

急なキャンプでも、家にあるもので十分

今回は、かなり急なソロキャンプでした。

食材以外は買い足さず、家にあった固形燃料、アルコール燃料、ダイソー薪だけで楽しむミニマムキャンプ。

結果としては、少し尻切れトンボな感じもありましたが、それも含めて良いキャンプでした。

道具をたくさん持っていくキャンプも楽しいですが、制限をつけるキャンプも面白いですね。
個人的にはアルスト数個のちょっと不便なキャンプでいいなと思います。
ガスは便利ですけど。

  1. ↩︎
Visited 1 times, 3 visit(s) today

コメント

タイトルとURLをコピーしました