PR

地域

スポンサーリンク
トイレ問題

BOUSAI FARM 江戸川店に行ってきました!

気になっていたBOUSAI FARM 江戸川店に行ってきました。予定があって遅くなってしまった。。。自販機“のみ”の24時間営業という勘違いのためというのもあったのですが、勘違いしていたみたい。向かいにはジョナサン新小岩店、すぐ近くにはバー...
原則(忘備録)

触れないタッチ決済と防災の共通点|信じたいものを信じる私たち

タッチ決済の不思議最近気になって仕方がないのが、お会計時の「タッチ決済」。店員さんの「タッチお願いします!」に対して、カードを5mm〜1cm浮かせてプルプル…。「それ、タッチじゃないじゃん!」と心の中でツッコミを入れながら、ラーメン屋の行列...
注意喚起・災害対応・避難経路作り

竜巻って東京でも起きるのか?茨城のニュースを見て、ちょっと考察してみました

茨城でまた竜巻?東京は大丈夫なのかちょっと気になってニュースで「茨城で竜巻が発生」という記事を見ました。茨城で竜巻というと以前、父の実家の10m近くで竜巻が発生したのを思い出しました。今回のは近いかはわかりませんでしたが、そんなに何度も起こ...
スポンサーリンク
注意喚起・災害対応・避難経路作り

港区・赤羽橋の海抜は4.5m|津波・地震対策で命を守るために今できること

港区赤羽橋口の海抜は4.5mです港区といえば、その名の通り東京湾に面したエリア。都心でありながら海に近いこともあり、地震や津波のリスクを心配される方もいるかもしれません。実際、海抜が低い地域では、津波の被害を想定した防災意識がとても重要です...
注意喚起・災害対応・避難経路作り

伊勢丹新宿店は海抜37.2m!大地震・津波から命を守る“高さ”の知識

2025年7月30日に発生したM8.7のカムチャッカ半島地震。その影響で日本でも広く津波注意報が発表され、多くの方が防災意識を再確認したのではないでしょうか。「海抜」が命を守るカギになる?津波被害を考える上で重要なのが「津波は高さで届く」と...
原則(忘備録)

「車両信号」と「歩行者信号」って全国共通じゃないの?京都で見かけた「歩車分離信号」から考える地域ルール

「歩車分離信号」に違和感?京都で感じた“当たり前”とのズレ先日、京都に行った際、駅を出てすぐに「歩車分離信号」という表示を見かけました。その瞬間、頭に「?」が浮かびました。「え?歩行者と車の信号って、分かれているのが普通じゃないの?」東京や...
虫対策でストレス緩和

【虫対策2025】夏の必需品!即ケア3選!

使ってみて良かった3選夏のアウトドアやガーデニング、通勤や通学時にも油断できない「虫刺され」。蚊、ブヨ、アブ、ハチ……刺された時どうする?2025年の最新虫対策アイテムから、実際に使って気に入っている3点をご紹介します。ポイズンリムーバー:...
濾過・浄水して水を作る

【災害時の気になる水問題に終止符】RO浄水器と蒸留水器こそ究極の選択肢

災害時に最も必要なのは「水」食料よりもまず水。人は水がなければ3日と生きられません。ならば――ペットボトルの水を用意をすれば良いのですが、何本備蓄すれば安心なのでしょう?本当にそれで足りるのか?長期戦になれば、「ペットボトルだけでは限界があ...
クッカー・ボトルあれこれ

【小型焚火台にぴったり】ダイソー&コメリの15cm薪をお花見キャンプで試してみたら最高だった【ノコギリ不要】

春のお花見キャンプで、バイオライト(BioLite)キャンプストーブを使って焚き火を楽しんできました今回使ったのは、ダイソーとコメリで買った15cm薪。これが思った以上に「楽チン」で「便利」だったのでご紹介します。ダイソーとコメリの15cm...
クッカー・ボトルあれこれ

防災に必要なのは理想?それとも現実?思考タイプで考える災害対策

スタッフとの会話で気づいた『文系 vs 理系』の違いスタッフとのやりとりの中で、「なんだか話が噛み合わないな…」と感じることが、しばしばあります。「どうしてこんなに意見がすれ違うんだろう?」と考えていたところ、ふと見かけたのがこの言葉でした...
注意喚起・災害対応・避難経路作り

災害時の最強サバイバル術:『逃げる』を実現するために持たない選択とは?

災害時の最優先事項は『命を守ること』災害が起きた際、最終手段は「その場から安全な場所へ逃げる」ことです。地震、洪水、火災、土砂崩れなど、どんな状況であっても、「逃げる」という選択肢は生き延びる可能性を大きく高めます。しかし、逃げることを妨げ...
注意喚起・災害対応・避難経路作り

宮島は海抜2.5m

広島県の宮島(厳島)は、「世界遺産厳島神社」を中心に、訪れる人々を魅了する日本屈指の観光地先日旅行で訪れましたが、とても素晴らしい島でした。この島が特別なのは、単にその景観や歴史的価値だけではありません。「海抜2.5m」という独特の地理条件...
炊飯・調理を考える(自動炊飯・水蒸気炊飯・湯煎炊飯・燻製等)

簡単ビリヤニ!手持ちの食材で作る世界三大炊き込みご飯レシピ

タイ米とスパイスで異国の香りを楽しむ!「これを使って料理を作って!」と、突然手渡された「ベーコン」。ピーマン嫌いの人、じゃがいも嫌いの人、魚嫌いの全員と、食材に制限がある中で、以前買ったタイ米。。。思いついたのは… ビリヤニ!世界三大炊き込...
○○月○○日は○○の日

【広島旅行記・後編】呉の魅力と大和ミュージアムで学んだ防災と歴史の物語

広島旅行2日目は、呉の街へ朝、広島駅から呉線に乗り、単線のローカル列車で約50分。海と山に挟まれた車窓からの風景を楽しみながら進むと、あっという間に呉駅に到着します。呉は戦艦「大和」の建造地であり、現在も海上自衛隊が拠点を置く港町。歴史と現...
注意喚起・災害対応・避難経路作り

日本一長い参道を歩く〜氷川神社はモダンな神社だった

日本一長い参道を持つ氷川神社、その魅力とは?さいたま市にある氷川神社は、全国の氷川神社の総本社として知られています。今回訪れたのは夕方。夕日の光が長い参道に差し込み、幻想的な雰囲気が広がっていました。日本一長いと言われる参道を歩くと、荘厳な...
原則(忘備録)

自販機の白湯から考えるキャンプの変化と防災の変化

最近、街角の自動販売機で「白湯」を見かけましたお湯をそのまま販売するというアイデアに、どこか驚きを感じる自分がいました。ミネラルウォーターが当たり前になった今、白湯があっても不思議ではありません。けれど、これが象徴する「時代の変化」について...
○○月○○日は○○の日

11月5日は「津波防災の日」にチェック!海抜表示を確認して安全対策を

11月5日は「津波防災の日」です。この日は、地震や津波から身を守るための意識を高め、私たち一人ひとりが実践できる対策を考える機会です。近年、日本では大規模な地震による津波の被害が相次いでおり、対策の重要性が高まっています。海抜表示をチェック...
防災エネルギーについて考える

防災&キャンプで知っておきたいマイクロレギュレーターとは?(ガス)

キャンパーや防災対策を考える上で信頼できる火器具とは今回は、キャンプや緊急時に活躍するマイクロレギュレーターの特徴をおさらいし、人気モデルの比較を行います。マイクロレギュレーターとは?マイクロレギュレーターは、ガス缶の残量が少なくなっても、...
○○月○○日は○○の日

9月1日は防災の日|防災は“状況設定”から始まる—外出先から自宅まで、災害に備える最適な準備法を考える

毎年9月1日は防災の日。地震や水害といった災害が頻発する今日、水を買い増しする人をスーパーで見かけるなど、防災意識が嫌でも高まっています。しかし、備えると言っても、何を、どのように備えるべきでしょうか?回答はありませんが、個々のご家庭で明確...
原則(忘備録)

土嚢が無料でもらえる!自治体の水害対策サービスを活用しよう

ゲリラ豪雨の被害が深刻化今年は例年以上にゲリラ豪雨が続き、多くの地域で水害のリスクが高まっています。特に半地下や地下物件では、水が流れ込み営業不能に陥るお店も出てきました。近所の地下駐車場ではハイパワーのポンプ2台で3日以上水を抜き続けてい...
スポンサーリンク