耐風目的ではなく暖房目的で
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東京の防災を考えるというテーマでスタートした我が家の防災。
今ではキャンパーのようになっていますが、簡単・確実に加えて東京の隙間風やビル風に対応できるよう耐風性能に優れたキャンプグッズを集めてきました。
多くのキャンパーさんが強風で焚き火を諦めるレベルでも、焚き火、光、煮炊き、就寝は確保しています。
そんな我が家で風防を入手。
目的は暖房能力の向上。
寒いの嫌です。
色々見ていると60cm以上が魅力的に
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多くのキャンパーさんが冬に使っている折り畳みの風防が暖かそう。熱は真上に上がっていくので、横に熱を飛ばしたいと思いました。
見ていると60cmとかを使っているのでしょうか。
どんなに暖かいのだろうって思うわけです。
気になるのは風防が風を全部受け止めてしまって飛んでしまうのではないか?ということ。
どうやって固定しているのだろうと調べてみると、ペグで両面から挟んだりしているのですね。
アウトドア店では大きな風防はあまり売られていないのでアマゾンで見てみると、ペグをリングを通じて打ち込むというのがありました。
これにしよう!
ついでに70cmにしてしまえ!
という事でヨーラーの70cmを入手しました。
デカい
早速開けてみます
届いた風防はそのままでデカく迫力があります
結構重い。
車ですから良いのですが、重いので安定してくれれば良いのですが。
しっかりしたケース付きは嬉しい
高さ70cm×1枚の幅15cmはデカい!
リングとペグ付き
リングは風防の一番下の穴に通し、地面にペグを打つ感じになります。
折れそうなので別のペグを用意した方がよさそうです。
開くと幅120cm迫力あり過ぎです
結構派手に開きます。
ペトロマックスアタゴ(ソロストーブレンジャーも)囲えそうな感じです。
風防の固定は曲げながらが良さそう
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風防を真っ直ぐなままで固定するのは難しそう。
ラウンドさせて固定が良さそうですね。
届いてみると黒もよかったなーなんて。
後日使ってみようと思います。
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