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パスファインダーアルコールストーブのサイズ感だったり組み合わせだったり

燃料用アルコール
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トランギアタイプでもなければエバニュータイプでもない、どこにも属さないタイプ

パスファインダーアルコールストーブは、どこにも属さないサイズと燃焼具合と時間という不思議な仕様。
サイズを書いてもわかりにくいので、色々と組み合わせてみようと思います。

エバニューと組み合わせてみます

チタンポット500と合わせてみます

チタンスタンドDXと並べてみます①

チタンスタンドDXと並べてみます②

チタンスタンドDXの下を乗せてみます

おお!乗る!
火力調整も出来て良さそうです。
純正よりも良いかもしれません。

チタンスタンドDXの上を乗せてみます

微妙に乗らず。。。

上から入るかとやってみますが

微妙に入らない。。。

ミュニークX-MESH STOVEを乗せてみます

 XMS-01Sを乗せてみます

合いますが炎がチョロチョロなので難しいかな

XMS-02Sを乗せてみます

もっと難しかった。。。

トランギア、デカゴン、パスファインダー、B-1を並べてみました

デカゴン=10角形という意味でデカい訳ではありませんが、B-1に匹敵する大きさでした。
小宇宙の爆発的なB-1、家庭のガスコンロのようなデカゴンに対して、ちょろちょろした焚き火のようなパスファインダーというのも面白い。

時間を見つけて着火してみようと思います。

アルストは面白い

アルコールストーブの面白さは個性になります。
トランギアタイプだけでも結構違いますから。
自分の好みに出会えるかは分かりませんが、どんどん沼にハマっていきます。

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