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リクサダのRO膜浄水器でコーヒーを濾過してみました!〜RO膜とは浄水場と同じ仕組みのフィルターのこと

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やはり気になります

先日入手したリクサダ(LIXADA)のRO膜浄水器。

RO膜とは逆浸透膜のことで、一言で説明するなら「浄水場のフィルター方式」という農業排水や工場排水はもちろん、更に微粒子の海水ですら真水にしてしまうフィルターです。

黒色のコーヒーが透明になるのか。

香ばしい香りがなくなるのか。

気になって気になって仕方ありません。
ということで、先日と同じくコーヒーでやります。

組み立てます

3本のホース?

1本は太くて長い。
もう2本は細くて短い。

ホースの差し込み口と合わせながら決めます

こんな感じ。

太いホースを本体下に繋ぎます

そのさきに大きなゴミを取り除くフィルターを繋ぎます

ハンドルは回ります

360度回ります

引き上げたらポンピングできました

本体上部にホースを繋ぎます

表示があるので、表示の通り繋ぎます。

これで完成?

こんな感じで流れていく予定です

大きなフィルターから吸い上げた濾過前水が、本体下から入り、本体上に流れて、濾過水と汚水に分かれて出てくる仕組みです。

濾過してみます/コーヒは濾過できるのか?

ポンピングします

早速コーヒーを吸い出しました。

汚水ホースからコーヒーが出てきているけど。。。

濾過水ホースから出てきません。
故障???

上部ダイヤルが気になったので矢印が濾過水側になるように回します

するとメチャメチャポンプが固くなりました。
壊れてるかもしれないんだから押し切ってしまえ!と力を使ってポンピングします。

ああ!出てきた!

かなり少量ですが透明な水が出てきました!

グリグリポンピングします!

RO膜はかなり細かい目なのでかなり圧がかかると、どこかで読んだことがあります。
この事かと感じました。

純粋な水はこれだけなんですね。。。

飲んでみます

匂いはかすかに感じる気がしますが。。。
わからない人が殆どだと思います。

ただの水です。
真水です。

ビックリするほどのただの水に驚きました。

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