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【2025年版】暑い夏に備える!“冷たさが続く”大容量真空ボトル気になる6選|キャンプ・防災・子どもの水筒にも最適

クッカー・ボトルあれこれ

日中の気温がぐんぐん上がり、街では半袖姿の人が目立つようになりました。
気温が上がると、つい飲みたくなるのがキンキンに冷えた飲み物

「体を冷やすのは良くない」なんて言われても、暑い日は冷たいものが飲みたいんじゃあ!

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我が家の冷え対策:キャプテンスタッグHDウォータータンク

わが家では、キャンプ用に買った「キャプテンスタッグHDウォータータンク(2.5L)」が、今では子どもの水筒として大活躍中。
お茶2L+氷0.5Lの組み合わせで、朝から翌日の昼過ぎまで氷が残る保冷力には驚かされました。

ここ数年、キャンプギアの進化を感じる場面は多いですが、「保冷力の進化」は特に目を見張るものがあります。
夏バテや熱中症を防ぐためにも、水分補給は本当に大切です。

という事で子供に持って行かれてしまったので、「新しく買うとしたらこれかな?」という真空ボトルを探しました。

真空ボトルのタイプ別まとめ

真空ボトルには大きく分けて3つのタイプがあります。

タイプ特徴おすすめ用途
保冷専用温かい飲み物NG。大容量。炭酸NG。ガブ飲みしたい派、夏のキャンプ
②炭酸OK密閉性が高く、炭酸飲料もOK炭酸好き・アウトドアBBQ
③保温冷兼用温冷どちらも対応冬キャンプ・お茶派

すべてに共通して言えるのは、冷たい飲み物には全タイプ対応しているということ。

気になる真空ボトル6選(2025年版)

【1】YETI ランブラー ワンガロンジャグ(3.8L)

憧れのYETI。価格・保冷力・所有欲、すべてがトップレベル。
夏キャンプの象徴的ギアで、圧倒的な存在感。

【2】FUTUREFOX アイスコンテナジャグ(3.8L)

見た目良し、保冷力も1〜2泊対応。
人気の1.9Lと双子のようなデザインで、ここはあえてのたっぷりサイズで選びたい。

【3】ヴァストランド(VASTLAND)アイスコンテナ(3.8L)

価格を抑えながらもデザイン・性能バランス◎
初めての大容量ボトルにピッタリ。

【4】スタンレー 真空グロウラー(1.9L)【炭酸OK】

炭酸好きに嬉しいグロウラー。
アウトドアでビールや炭酸飲料を冷たいまま持ち運びたい方に。
グロウラーとはテイクアウトビール用の容器のこと。
クラフトビール屋さんなどは容器を持っていけば入れてくれるお店があります。

【5】アレジア アイスコンテナ(3.5L)【保温冷対応】

業務用で培った保温力&スタイリッシュなデザイン。
湯冷ましや温かいお茶を持ち運びたい人にぴったり。
業者しか知らないんじゃないだろうか。

【6】ブルックリンアウトドアカンパニー(BROOKLYN OUTDOOR COMPANY)アイスジャグ3.8L

デザインとコスパの両立のブランド。
最近のアウトドアブランドはカッコ良いですね。

その他の選択肢:家庭でも災害時でも役立つ保冷容器

キャンプギアにこだわらないなら、家庭用・業務用もおすすめです。

サーモス ステンレスポット 1.5L

壊れにくく、日常でも活躍。

象印 真空ドリンクディスペンサー

ファミレスなどで見かけるコーヒー入れてるやつです。
ドリンク全般入ります。
実は持っていますが、氷が入れにくいです。
保冷・保温両方OK。洗うのが少し手間かも。

パール金属 アイスマルチコンテナ 4.5L

アイスペールとしても人気。
キャプテンスタッグの親会社ブランド。

災害を乗り切るには「電気を使わない保冷」がカギ!

真空ボトルの強みは、電気を使わずに冷たさをキープできること。
非常時や停電時、避難生活でも頼りになるのはこういった“コードレス保冷アイテム”です。

「不便そう…」と思うかもしれませんが、実際に使ってみるとそのシンプルさとタフさに惚れ直すこと間違いなし!

夏に向けて、1本あると安心な真空ボトル

  • 日常使いからアウトドア、災害対策まで幅広く使える
  • 保冷力の進化はキャンプギアの中でも特筆すべき
  • 暑い日は「冷たい飲み物」が最大の癒し!

今年の夏もきっと暑くなります。
“氷が翌日まで残る”真空ボトルを、ぜひ今のうちに手に入れておきませんか?

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