非常食として常温保存ができる「おでん」は最強の備蓄食!と当サイトではおすすめしています
日本相撲協会監修のレトルトおでん、第二弾「相撲茶屋おでん 東京下町風」 紀文食品
ニュースリリース:日本相撲協会監修のレトルトおでん、第二弾「相撲茶屋おでん 東京下町風」
その中でも紀文のおでんは、味や保存性の面でバランスが良いと思います。
今回はその紀文から発売されている「相撲茶屋おでん 東京下町風」を実際に食べてみました。
防災グッズとしても使える、非常に優れた食品として注目していますので紹介します。
おでんが非常食に最適な理由
まず、おでんがなぜ非常食に最適なのか、その理由を解説します。
- 常温保存が可能:冷蔵庫が使えない状況でも保存ができる。
- そのまま食べられる:火や水を使わずにすぐ食べられるので、緊急時にも便利。
- 野菜も摂取できる:大根やこんにゃくなど野菜が入っており、栄養バランスも◎。
- 飽きない味わい:出汁の効いた優しい味わいで食べ飽きない。
- スープが水分補給になる:スープもそのまま飲めるので、水分補給もばっちり。
災害時に余分なリソースを使わず、手軽に栄養補給ができる点が、非常食として最強と言える理由です。
実食レビュー「相撲茶屋おでん 東京下町風」
今回食べた「相撲茶屋おでん 東京下町風」は、紀文ならではの安定した美味しさで満足度が高い一品です。
早速その味わいと特徴をご紹介します。
しみしみのおでんで常温でも美味!
常温でそのまま食べましたが、だしがしっかり染みていて、スルスルと口に入ります。
濃すぎず薄すぎずの絶妙な味付けで、何個でも食べられる美味しさ。
甘めのスープに癒されました!
かつおだしをベースに、しょう油の風味が効いた甘辛いスープが特徴です。
「東京下町風」と銘打つだけあって、ほんのり甘めのスープが食欲をそそります。
7種7品の具材で食べ応えあり
具材は大根、玉子、焼ちくわ、さつま揚、こんにゃくの定番に加え、特に注目すべきは鰯と数種の魚を使った「つみれ」とサメのすじが入った「すじ団子」。
どれもスープとの相性が良く、それぞれの具材の旨味が引き立ちます。
是非お試しください!
日本相撲協会監修のレトルトおでん、第二弾「相撲茶屋おでん 東京下町風」 紀文食品
ニュースリリース:日本相撲協会監修のレトルトおでん、第二弾「相撲茶屋おでん 東京下町風」
防災グッズの中でも常温保存ができ、そのまま食べられるおでんは本当に便利。
紀文の「相撲茶屋おでん 東京下町風」は、その美味しさと手軽さから非常食としても大活躍間違いなしです。
備蓄用に数個ストックしておくと、いざという時に安心ですよ。
Visited 3 times, 1 visit(s) today
コメント