シンプルになりました
時代と共に変わっていく火起こしセット。
1年前から大きくギアは変わっていませんが、
- 結局使うor使わない
ナイフとノコギリを使わなくなりました(念の為持っていきます)。
バトニングやりません。 - よりコンパクトを求めるように
- 冬キャンプの影響
複数の着火方法を用意したり、ランタンなど差し込みやすい形など、結果的に着火できる種類を用意しました。
ポーチはマックスペディションファッティーポケットオーガナイザーに戻しました。
今のところ不満がなく使っています。
一覧
マックスペディションファッティーポケットオーガナイザー
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私が所有しているマックスペディションの中では真ん中のサイズです。
一般的にマックスペディションと言えばこれだと思います。
SOTOスライドガスマッチ
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ランタンの穴に入ります。
優しい炎もギアの負担が少なく感じます。
お気に入り。
SOTOスライドガストーチ
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パワーはあります。
主に子供が焚き火の着火で使っています。
イムコ スーパー6700P
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0℃前後の低温時に使います。
ランタンの着火も便利です。
ゴールゼロライトハウスマイクロフラッシュ
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トイレや室内灯に活躍します。
ディキャンプの片付けなどにも重宝します。
レザーマン ウイングマン
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ハサミがすぐに使えるレザーマン。
完成形だと思います。
オピネル #8
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自然に馴染まない色ということで赤いオピネル。
UCOメタルマッチ
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全部のライターが使えなくなったら。
ガスヌキマウス
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いつも行くキャンプ場はゴミが捨てられるので、ガス缶を捨てる時のマナーとして携帯。
なくてもウイングマンで代用できますが、こっちの方が遥に楽。
充電コード(ライトニング)
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携帯の充電用。
別のポーチにバッテリーを入れていますが、案外コードを忘れるので入れておきます。
カラビナ(バウンドレスボヤージュ)
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自然に馴染まない赤いカラビナを適当に入れています。
小物はマックスペディションで一目でわかるように
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マックスペディションを使うようになってから紛失が減りました。
どこにあるか一目でわかるということは、何かないのかもわかるということ。
とても便利でオススメです。
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