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薪の熱量は想像以上

【小型焚火台にぴったり】ダイソー&コメリの15cm薪をお花見キャンプで試してみたら最高だった【ノコギリ不要】

春のお花見キャンプで、バイオライト(BioLite)キャンプストーブを使って焚き火を楽しんできました今回使ったのは、ダイソーとコメリで買った15cm薪。これが思った以上に「楽チン」で「便利」だったのでご紹介します。ダイソーとコメリの15cm...
薪の熱量は想像以上

ダイソー vs コメリの薪徹底比較!15cm薪はどっちが優秀?

ダイソーに行く前に突然見つけたコメリ薪キャンプ帰りにコメリで薪を補充するというルーティンがあります。いつ行けるかわからない、基本的には前日まで決まるかどうかわからないキャンプ、防災的にも燃料を持っておきたいというのがその理由です。今回は気に...
ガス(OD/CB缶)

炭火でお湯は沸くのか?町内会イベントで検証してみました!

先日、町内会のイベントで炭火を使った出店をしましたお店の内容は内緒ですが、今回の裏テーマは「炭火でお湯を沸かせるのか?」。以前から何度か試してきたこの実験、いよいよ本番です。結果から言うと、イベントは大成功だったけど、炭火だけでお湯を沸かす...
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濾過・浄水して水を作る

【検証】炭だけでお湯は沸かせるのか?七輪・ソロストーブで実験してみた!

炭火で湯沸かしは実用的か?実験スタート近年のキャンプブームでは、薪を使った「焚き火調理」が主流になっています。昔は出かけたキャンプ場はバーベキューコンロ+炭火で焼肉・焼きそば・カレーでした。お金がなかったので当時1000円以下で買えた七輪で...
○○月○○日は○○の日

3.11の教訓──本当に必要な備えとは?|2025年に思うこと

2011年3月11日東日本大震災──私たちの価値観を根本から揺るがした日。あの日、東京・下北沢で体験した揺れは、被災地の比ではなかったものの、決して忘れられない衝撃を残しました。電灯が消え、電話が通じなくなり、街は混乱。唯一動いていたのはマ...
災害対応・避難経路作り

災害時の最強サバイバル術:『逃げる』を実現するために持たない選択とは?

災害時の最優先事項は『命を守ること』災害が起きた際、最終手段は「その場から安全な場所へ逃げる」ことです。地震、洪水、火災、土砂崩れなど、どんな状況であっても、「逃げる」という選択肢は生き延びる可能性を大きく高めます。しかし、逃げることを妨げ...
静寂のアルコールストーブ

アルコールストーブ湯沸かし選手権2024-2025

気づけば多くのアルコールストーブが元々は、ドロップダウン回避のためのバーナー探しからスタートしたアルコールストーブ。多くのバーナーの中でもリーズナブルというのがハマるきっかけになったといえばそうなのですが、燃料が薬局で買えること:災害時にア...
厳冬期の必需品

冬支度!冬キャンプ・防災に向けて「防寒・暖房・装備」対策(東京編)

東京での冬キャンプ・防災に備える!寒冷地対応の「防寒・暖房・装備」完全ガイド東京での冬キャンプや防災対策をしっかり整え、安心・快適な冬を過ごすための「防寒」「暖房」「その他」アイテム。電気に頼らず、寒冷地でもしっかり機能するアイテムを選ぶこ...
風に滅法強い焚火台

薪割り不要!二次燃焼焚き火台で楽しむ、広葉樹だけで焚き火!+防災を意識した火おこし

キャンプから防災へつながる、二次燃焼焚き火台の活用法焚き火の魅力といえば、ゆらめく炎や薪のパチパチという音、そして自然の中で過ごす穏やかなひととき。しかし、焚き火には「薪割り」や「火を育てる手間」が必要だと感じている方も多いのではないでしょ...
原則(忘備録)

「絶対論」が防災を苦しめてる?現実的な防災対策を考える

南海トラフ地震への不安が高まる中、多くの防災普及者がSNS界隈で「絶対に準備しなければならない」といった強い言葉が投げられています。個人的には何をどう用意するかという是非はともかく、意識としては必要だろうと思っていますし、どうしても何とかし...
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