PR

防災エネルギーについて考える

スポンサーリンク
LEDランタンは現代キャンプ&防災の必需品

平時も非常時も!シームレスに使えるグッズ紹介

日常でも使えるキャンプグッズTOP101位:ゴールゼロ ライトハウス マイクロフラッシュそれまでのランタンを吹き飛ばしたLEDランタンの金字塔特徴・選んだ理由: 手のひらサイズのUSB充電式LEDランタン。ワンボタンで懐中電灯・ランタン(強...
防災エネルギーについて考える

【小型焚火台にぴったり】ダイソー&コメリの15cm薪をお花見キャンプで試してみたら最高だった【ノコギリ不要】

春のお花見キャンプで、バイオライト(BioLite)キャンプストーブを使って焚き火を楽しんできました今回使ったのは、ダイソーとコメリで買った15cm薪。これが思った以上に「楽チン」で「便利」だったのでご紹介します。ダイソーとコメリの15cm...
経験>知識>備える、防災キャンプ

炭と薪だけで楽しむお花見バーベキュー2025

春の陽気とともに桜が舞い散る中、家族でお花見バーベキューに行きました今回の主役は桜ですが、裏テーマとしてあえてガスコンロを使わないこと。実際持っていきませんでした。代わりに用意したのは七輪とBioLite(バイオライト)ストーブ。炭と薪だけ...
スポンサーリンク
防災エネルギーについて考える

【レビュー】Brooklyn Worksファイアーピット×ペレット燃焼の実力は?雨天キャンプで試して分かった魅力と弱点

ペレットを整理したくて、前から試してみたかったBrooklyn Worksファイアーピットに投入してみました!今回はローリングキャンプ。整理したかった10kgの木質ペレットをBrooklyn Works(ブルックリンワークス)ファイアーピッ...
防災エネルギーについて考える

ダイソー vs コメリの薪徹底比較!15cm薪はどっちが優秀?

ダイソーに行く前に突然見つけたコメリ薪キャンプ帰りにコメリで薪を補充するというルーティンがあります。いつ行けるかわからない、基本的には前日まで決まるかどうかわからないキャンプ、防災的にも燃料を持っておきたいというのがその理由です。今回は気に...
防災エネルギーについて考える

ガスより液体燃料が好きな理由|液燃キャンパーの燃料スタイル

ガス缶、増えてませんか?最近、イベントやキャンプでガス缶を使う機会が増えたことで、使いかけのガス缶がどんどんたまってきました。普段はガスを使わないので運用が下手なんだと思うのですが、改めて液体燃料の良さを再確認することになりました。液体燃料...
防災エネルギーについて考える

水力発電が気になる|自助の防災と小規模発電の可能性

水力発電が気になる理由近年、電力不足や災害時の停電リスクが指摘されています。特に都市部では電力需要が高く、大規模な発電所が必要ですが、地方では小規模な発電が可能な仕組みがあれば十分な場合もあります。そんな中、個人で取り入れられる発電方法とし...
クッカーあれこれ

炭火でお湯は沸くのか?町内会イベントで検証してみました!

先日、町内会のイベントで炭火を使った出店をしましたお店の内容は内緒ですが、今回の裏テーマは「炭火でお湯を沸かせるのか?」。以前から何度か試してきたこの実験、いよいよ本番です。結果から言うと、イベントは大成功だったけど、炭火だけでお湯を沸かす...
ドロップダウン対策〜5℃以下の盲点

【雪中キャンプで驚きの性能!】SOTO CB TOUGH220 ST-712をレビュー

気温が下がるとガスが使えなくなる冬キャンプでは「低温時にガスが使えるか」が気になるポイント。特に、寒さでガスが気化せずに火がつかないという経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。今回のキャンプでは、SOTOのカセットガス「CB T...
濾過・浄水して水を作る

【検証】炭だけでお湯は沸かせるのか?七輪・ソロストーブで実験してみた!

炭火で湯沸かしは実用的か?実験スタート近年のキャンプブームでは、薪を使った「焚き火調理」が主流になっています。昔は出かけたキャンプ場はバーベキューコンロ+炭火で焼肉・焼きそば・カレーでした。お金がなかったので当時1000円以下で買えた七輪で...
スポンサーリンク