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ノースフェイス エバベース6初張りレビュー|万能系だけど“万能じゃない”

災害テントは自立型と調湿で選ぶ
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半額になっていました!

ノースフェイスの「エバベース6」。
SNSでは“万能シェルター”と言われていますが、実際の使い心地はどうでしょうか?

年末のキャンプで初投入してみたところ、“万能だけど万能じゃない”というのが正直な感想でした。
ただし、立ち上げのしやすさや室内の高さは想像以上で、腰痛持ちの自分には最高の快適性。
コールマンMDXのような大型テントに疲れた人、冬のシェルターを探している人、防災兼用のドーム型が欲しい人には刺さる要素がたくさんありました。

エバベース6のサイズ感は「大型っぽいけど大型じゃない」

エバベース6は 270×270×高さ200cm
写真だけ見ると大きく感じますが、実は コールマンMDXの寝室くらいのサイズ感です。

つまり、“大型テント”の雰囲気はあるのに、実際はそこまで巨大ではありません。
ソロ+コット、またはデュオ用。
ファミリーでも「寝室として」なら問題なし。

冬シェルター+コット仕様としては良い感じです。

設営は「1人でもできるが、現実的には2人が快適」

メーカー表記では“1人設営可能”。
しかし実際には 立ち上げ時に2人いると圧倒的に楽です。

・構造はシンプル
・フレームは迷わない
・自立までが早い

腰をかがめる時間が短いので、腰痛持ちにはかなり優しいテントでした。

室内の高さ200cmは圧倒的。屈まなくていい幸せ

これは想像以上の快適ポイント。

・立ったまま着替えられる
・出入りがラク
・腰への負担がない

MDXの“高さは良いが設営が重い”という弱点を、エバベース6が綺麗に補ってくれます。

デメリット:メッシュなし。夏は厳しいかも

エバベース6は メッシュパネルがありません。

そのため
・夏は通気が弱い
・虫対策でインナーテントがほぼ必須

という点は明確な弱点。
実質、冬を中心とした3シーズン向けといえます。

ベンチレーターは「閉じられない」。冬ストーブはパワーが必要

上部のベンチレーターは 常時ガバッと開いたまま の構造で、締めることができません。

メリット
・一酸化炭素の滞留リスクが低い(防災にも相性が良い)

デメリット
・暖まりにくい
・弱いストーブだと厳しい

レンボーストーブで行けるかと思っていましたが、
容量的にギリギリか、やや力不足と感じました。

なぜエバベース6を選んだのか

MDXは設営が大変。もっとラクなテントが欲しかった

特に腰痛持ちにはハード。
“楽なテント”が絶対条件。

出入口が立っているテントを探していた

MDXでもそうでしたが、
「しゃがまないで出入りできる」
これが日常の快適さを何倍にもします。

冬シェルターを求めていた

メッシュなし+スカート付きは冬向き。
ソロやデュオなら“コット泊シェルター”として丁度いい。

防災デバイスとして「ドーム形状」が最適だった

ドームは風に強い。
室内高があり、避難生活でもストレスが小さい。
万一の停電時でもベンチレーターが必ず開いているのも安全性が高いです。

→ キャンプ × 防災の文脈で買う人には、ここが大きな決め手になります。

万能ではないが“目的が合えばベストな一張り”

エバベース6は、
「とりあえず万能」ではなく、
“冬シェルターとしての性能が良いテント”
という印象です。

・立てやすい
・室内が高い
・冬に強い
・災害時にもフィットする構造
・ソロやデュオの“快適コット泊”と相性が良い

夏は対策が必要ですが、
冬〜春のキャンプでは快適だと思います。

コスパとデザインが共存したテント

エバベース6は冬キャンプや防災を意識した“立ち上がれるシェルター”としては快適テントでした。
大型テントの設営に疲れた、腰に不安がある、ドーム型の安心感を求める人には間違いなくハマる一張りです。
夏をメインにするなら別途対策が必要ですが、冬中心の3シーズンで使うなら大満足の選択肢になると思います。

なんと言っても半額になったのでコスパが良く、アパレルブランドだけにデザインが秀逸。
オシャレテントは高額だけに、コスパが良いのはありがたいです。

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