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氷点下で100均ガス缶キャンプ!武井バーナーは本当に暖かい?年内最後の“温めギア検証”ローリングストックキャンプ

ドロップダウン対策〜5℃以下の盲点
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あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いします!

2026年の挨拶をしておきながら、2025年の年内最後のキャンプレポートで失礼します。

仕事で3〜4回潰れてしまった、半年ぶりのキャンプでした。
仕事が忙しいのはありがたいのですが、子供との約束を破る罪悪感はなかなか重い。。。

だからこそ今回は、やっと果たせという思いでした。

今回は温め+ローリングストック

元々は防災訓練と称し、10月末の山キャンプでスタートした我が家。
何も知らない状態で挑んだ結果、ガスが着火せず、アウトドアマットも軽視していたため底冷えで眠れずと散々な目に遭ったことを今でもトラウマに感じています。
我が家ににとって、ある意味3年の集大成のキャンプです。

「あの時使えなかったガスが使えるようになったか?、寒さは克服できるのか?」を、

  • あえてパワーガスを持っていかずノーマルガスで挑む
  • 夏に実験で使ったガス缶の消費と絡める
  • ノーマルガス缶は100均で買えるガス缶縛り

という、なかなか攻めた内容で行います。

気温は氷点下に入る予報。
どこまで使い切れるのか?という、何も買わずにローリングストックするという検証キャンプです。
武井バーナーは持っていきますが、基本はガスの検証です。

使用ギアと実地検証(検証結果)

○THE NORTH FACE エバベース6(NV22320)

我が家には珍しくオシャレなノースフェイスの大型テント。
防災視点で重要なのは自立型であることです。
ワンポール欲しいですが、我慢です。

ジッパーを閉めれば設営はシンプル。
今回はシェルターとして使いコットを入れましたが、出入りがとにかく楽。
腰痛持ちには、この「腰をかがめなくていい」がありがたいです。

◎Petromax アタゴ

お馴染みのアタゴ。
最近また使う頻度が増えてます。

背が低いぶん、足元が暖かいのがアタゴの魅力。
焚き火ギアとしては完成度が高く、壊れても「また欲しいな」と思わせてくる罪な焚火台です。

◎AS2OV PORTABLE STICK BURNER

子供曰く「ライトセーバー」。

ライターというより、完全にトーチです。
剛性感があり、氷点下でも一発着火。
一方、SOTO のスライドガストーチは少しご機嫌斜めで氷点下では使えませんでした。

現代のガス器具は氷点下も克服してしまった、恐るべし。

◎武井バーナー製作所 武井バーナー301A

武井バーナー 301カタログ

氷点下でもアルコールプレヒートで問題なく着火。
30分に1回のポンピングと火力調整は必要ですが、それさえ守れば圧倒的な熱量です。

1Lで約4時間。
暖かいです。

◎Trangia ストームクッカーL デュオーサル

ストームクッカーの良さは「完成の高さ」と「大体でいい」こと。

完成度が高すぎて、トラブルが起きません。
チーズフォンデュ、即興のお汁粉も楽々でした。
アルコールストーブは氷点下でも淡々と仕事をします。

ロマンは薄いと感じるのかなと思うのですが、「使いたい時に必ず使える」という確実さがロマンを感じます。

○SOTO フュージョントレック

ロースターの温め用に出しました。
アダプターでCB缶使用。
気温はすでに2℃以下。

着火はしましたが、元気はありません。
全力でも湯沸かしは難しいかなー。
その後、0℃まで下がっても何とか火力を維持しました。
さすが、マイクロレギュレーター付き。
ノーマルガスなら0℃前後まで燃焼し続けましたが、温め用途限定という感じでした。

○キャンピングムーン ミニロースターM

餅、パン、ソーセージの焼きように。
バーナーパッド入りでも火力は強め。
焼き過ぎ注意ですが、便利です。

◎SOTO トレックマスター(液出しCB缶)

今回の最大の収穫

氷点下の屋外で100均ガス缶で運用。
流石に火力は落ちましたが、シェラカップで難なく湯沸かし成功。

メーカー非推奨ですが、プレヒートモードを無視していきなり本燃焼モードで燃焼させました。
生ガスが出るので軽く炎上しましたが、10秒放置すると安定しました。
この方法はノーマルガスで氷点下スタートする切り札になります。
パワーガス縛りから解放されました。

-2℃の中、1本着けっぱなしにしたところ2時間30分持ちました。
その間シェラカップでお湯を沸かしスープを飲んでいました。
今、思えばコールマンのヒーターアタッチメントを持っていけば暖房になったかな。

◎Showa Glove 防寒テムレス

今回、一番の衝撃でした。
流水で手が全く冷たくありません。
そして蒸れない。
設営にも使えました。

子供が率先して作業するほど快適でした。
次回用にもう1双、確定。

氷点下でもガスが使える時代になりました

5℃を切ったらガスはダメと言ってきましたが、そうでもないなという印象になりました。
ただ、氷点下に入るとお湯が沸かしにくい状況になりがちなので、これからも液燃ギアは使います。
キャンプでは頑張りません。

気づけば子供が、設営・撤収を自主的に手伝うようになっていました。
特別に教えた覚えはありません。

見て、真似して、覚える。
「自分でやりたい」「役に立ちたい」。

この気持ちこそが、防災でもキャンプでも一番大切。
ギアの検証以上に、子供の成長を強く感じたキャンプでした。

まとめ

  • 氷点下でも100均ガス缶は条件付きで使える
  • 武井バーナーは屋外でも間違いなく暖かい
  • ローリングストックは「使ってこそ意味がある」
  • キャンプは、防災の“練度”を上げる最高の場

年内最後に、いい景色を見られました。
来年も、NEWギアよりも運用の年になりそうなので、どんどん試したいと思います。

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