9月9日は「救急の日」!

日本における救急医療の大切さを見直し、救命処置や応急手当の重要性を広めるために制定されたそうです。
普段はあまり意識しない件ですよね。
突然の事故や急病が起こった時、適切な対処を知っているかどうかが命を左右することがあります。
数ヶ月前に夜中に鼻血が止まらなくなり、家族が寝ている中、自分で救急車を呼び、緊急外来に運ばれたのを思い出しました。
この場合は自分では止血できないと判断しました。
実際、救急車の中でも止血はできず、病院で止血したのですが、勝手に大丈夫と判断していたらどうでしょう。
この場合はまだ軽いですが、例えば心肺蘇生(CPR)やAEDを使う機会なんてほぼぶっつけ本番でしょう。
知っているだけで、救える命が増える可能性があるのです。
「救急の日」というこの機会に、私たち一人一人が救急医療について学び、いざという時の備えを強化することが大切だと感じました。
救急の知識を学んで、家族と自分を守ろう

「救急の日」をきっかけに、救急医療について少しだけ学んでみるというのも良いですね。
以下のような知識があると、急な状況に冷静に対応することができるかもしれません。
- 心肺蘇生法 (CPR): 心停止が起こった際に行う胸骨圧迫や人工呼吸の技術です。これは、救急車が到着するまでの間に重要な役割を果たします。
- AEDの使い方: AED(自動体外式除細動器)は、心臓が突然停止した時に心拍を復旧させるために使用されます。街中や公共施設に設置されていることが多いですが、正しい使い方を知っておくことが必要です。
- 止血法: 外傷などで出血が止まらない時の応急処置として止血法を知っていると、重大な血液損失を防ぐことができます。
多くの人を救うんだ!という考えも尊いものですが、まずは家族だけでも救うと考えると行動に移せる人もいるのだと思います。
救急の日に実際に学んでみるのもオススメ

実は、知らない人を救急車に乗せた、一緒に病院に行ったという経験が結構あります。
大丈夫と通り過ぎる、そもそも気づかない。
先日、自宅の前で泥酔して呼吸しているかわからない人に遭遇して救急車を呼んだばかりです。
私にとって救急車を呼ぶ、警察を呼ぶ状況に遭遇する機会が結構あり、判断してきたからか冷静に状況を把握しますが、結構焦ってしまって動けなくなってしまう人は決して少なくありません。
例えば消化器の使い方を学んでおく、AEDを使った救命処置の方法を学んでおくだけでも、その場で焦ることも少なくなります。
周囲の人や自分自身の命を守るための大切な一歩になるかもしれませんね。
救急について学べる場所の紹介
日本国内には、救急について学べる講習会や情報を提供している多くの場所があります。以下のウェブサイトで救命講習や応急処置についての情報を得ることができます。
日本赤十字社

東京消防庁
日本救急医学会

救急について学ぶ日
救急の日に救急医療について学ぶことは、いざという時に自分や家族を守るための重要な一歩です。
この機会に、ぜひ各種講習を受けてみてはいかがでしょうか?


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