防災毛布(難燃毛布)は炎に強い?実際の耐火性能とは
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難燃毛布は、通常の毛布に比べて燃えにくく、避難所で配布されるだけでなく、火災時の避難や防火対策として使われています。「絶対に燃えない」というわけではなく、一定の温度を超えると炭化するため、用途に応じた正しい使い方が必要です。
という事で、難燃毛布の耐火性能や使い方、選び方について書いていきます。
難燃毛布は本当に炎に強いのか?素材ごとの違いを解説
難燃毛布の性能は、素材によって異なります。
主な難燃素材と特徴
✔ アラミド繊維(ケブラーなど)
消防服や防火シートに使われる高耐熱・高強度素材。長時間の高温にも耐えやすい。
✔ ウール
自然な難燃性を持ち、炭化しながら自己消火する。燃え広がりにくく、安全性が高い。
✔ 難燃加工ポリエステル
特殊な難燃加工が施されており、火がついても自己消火しやすい。軽量で扱いやすいのが特徴。
難燃毛布の具体的な使い方
難燃毛布は、家庭・アウトドアなど、さまざまな場面で活用することができます。
火災時の防護・避難
- 体に巻いて炎や熱から身を守る
- 口元を覆い、煙を吸い込みにくくする
- 燃えているものにかぶせて酸素を遮断し、延焼を防ぐ
キャンプでの使用
- 焚き火の近くで防寒用として使う
- テント内での保温に活用(難燃性があるため火を扱う場合でも安心感がある)
- 焚き火台の下に敷き、地面への延焼を防ぐ
介護・家庭での防火対策
- 電気毛布の代わりに使用し、発火リスクを低減
- 高齢者や子どもがストーブやこたつで火傷しないように対策
難燃毛布の選び方
✅ 難燃性能の確認
JIS規格や防炎認定マークの有無をチェック
✅ 素材の種類
使用環境に応じて、アラミド繊維・ウール・難燃加工ポリエステルなどを選択
✅ サイズと重量
持ち運びしやすいサイズかどうかを確認。避難用なら軽量タイプ、作業現場用なら大型タイプが適している
✅ 用途に合った耐久性
アウトドア用なら撥水加工があるもの、作業用なら耐久性の高いものを選ぶ
難燃毛布は防火・防災対策に必須アイテム
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難燃毛布は、通常の毛布よりも火に強く、火災時の避難やアウトドアでの防火対策に役立ちます。ただし、完全に燃えないわけではないため、正しい使い方が重要です。
✔ 火災・アウトドア・作業現場で幅広く活用可能
✔ 用途に合わせた素材選びがポイント
✔ 事前に備えておくことで、いざというときの安全性が高まる
災害や火災に備えて、一枚準備しておくと安心ですね。
我々の使い方だとウールや難燃加工ポリエステルが現実的に感じます。
我が家は難燃加工ポリエステル製です。
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