コールマン ツーリングドームエアー/LX+にコールマンリバーシブルファン ベンチレーションを付けて、異次元の快適さを体験しました!
うっかり写真を撮り忘れたという失態をしながら使用感をお伝えします。
コールマン ツーリングドームエアー/LX+のスペック
- サイズ: 約345×210×120(h)cm
- 重量: 約5.9kg
- 収容人数: 2人用
- 素材: フライ/75Dポリエステルタフタ(ダークルーム(TM)テクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール)
インナー/68Dポリエステルタフタ
フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール)
ポール/(メイン)FRP約φ9.5mm (フロント)FRP約φ9.5mm (リア)FRP約φ6.9mm (リッジ)FRP約φ6.9mm - 防水性: 約3,000mm耐水圧
- 特徴: ダークルームテクノロジーによる遮光効果
コールマンリバーシブルファン ベンチレーションのスペック
- サイズ: 直径約20 cm
- 重量: 約0.5 kg
- 電源: USB給電
- 機能: リバーシブル回転(吸気と排気を切り替え可能)
- 付属品: 取り付け用ベルト
簡単取り付け
まず、ファンをテント上部にネットを介して取り付け、エコフローのリバーPROを使って電源を供給しました。
モバイルバッテリーの方がコンパクトで便利です。
ファンを回して外から入ると、驚いたことに湿度が上がりませんでした。
これはかなり快適です。
日中でこの感じなら夜はどうかと思いましたが、基本的な現象は日中と同じで、より空気の循環を感じました。
これは本当に素晴らしい!
これは快適そのもの!
昨年の夏、日中の気温が30℃を超える中でコールマン ツーリングドームエアー/LX+を使った結果あまりの感動でMDXまで買ってしまったのを思い出します。
今年はコールマンリバーシブルファン ベンチレーションを取り付けてみたわけですが、なしだった去年はテント内で体温により一瞬湿度が上がり、その後に湿度が抜けていく感じでした。
今年はその体験を超える快適さを得られました。
プライバシーと快適性
オールメッシュのテントもありますが、プライバシーを考えると中が見えない方が良いです。
特に我が家は災害を考えるので、自立型・プライバシー・快適が気になるのだと思います。
コールマン ツーリングドームエアー/LX+は、ダークテクノロジーで遮光を生むことで知られていますが、実は空気の循環で快適さを生むテントです。
さらにファンを組み合わせると無敵な感じがします。
ファンはあった方がいい!
プライバシーを確保しながら、更なる快適さを体感したい人には、コールマン ツーリングドームエアー/LX+とコールマンリバーシブルファン ベンチレーションの組み合わせが最適です。
しっかり快眠できること間違いなしです!
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