トルネードが活かせるか
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RSR(Riverside Rambler)ストーブはトルネードが印象的なマグカップタイプのアルコールストーブ。
炎の美しさに見惚れてしまいますが、本来は高火力がウリのストーブ。
ちょっと高額のためキャンプ場で落としたら・・・と考えるとビビって持ち出せません。
バーゴあたりは平気で持ち出せるのに不思議です。
乗せた感じが安定感があるので高火力な暖かさが取れたらいいなと期待しつつ試してみます。
火力と熱量は比例しない?
着火
トルネードし始めました
美しい
ゆっくり乗せてみます
今までで一番楽に乗せられました。
溢れる炎も熱には繋がらない???
派手に熱が噴き上がりますが、暖かさは別なのかな?
美しい炎
鎮火後
上部が赤くなっています。
熱量があることがわかります。
火力と熱は比例しないのかも
- ①中心に向かう炎:火力が強いタイプが多い割に暖かさに印象がない
- ②外に向かう炎:暖かさを感じやすい?
- ③サイドバーナータイプ:炎がヒーターアタッチメントの外に出ていくので暖まらないが炎がダイレクトに感じられ熱い(手を直火で炙っている)
RSRストーブのトルネードは素晴らしいし青火も素晴らしい。
ですが、ヒーターを温めるのとは違うのかもと感じました。
バーナー孔の噴き出し方、中心に噴き出すよりも、外に向いている方が良いのかも。
この辺も注目して試してみたいと思います。
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